仮想通貨入門
仮想通貨の投資方法(仮想通貨で儲けるための売買の仕方が分かる!)

初心者が仮想通貨(暗号通貨)投資をしたいと思っても、現状では各取引所によって、それぞれ異なるサービス名称が使われているために、実体が良く分らない状態です。
ここでは、仮想通貨の基本的な投資方法(儲けるための売買の仕方)を説明します。
できるだけ一般的な用語を用いて、取引形態を含めた仮想通貨の取引方法を、儲けるための売買という観点から説明していきます。

投資の基本(儲けるための鉄則)

仮想通貨(暗号通貨)に限らず、儲けるための鉄則は、全ての分野に共通していて、『安く仕入れて(購入して)、高く売る』ことに尽きます。

この鉄則さえ守っていれば、間違いなく儲かる訳ですが、問題は「今の値段は高いのか、安いのか」がハッキリと分らないという点にあります。簡単に言ってしまえば、値段を切り上げてきたのなら高値であるし、値段を切り下げてきたのなら安値に違いありません。資金が豊富にあって、おっとりしたスタンスで臨むことができるなら、高値判断に迷えば持ち玉を分割して徐々に売り上がっていけば良いし、安値の判断に迷えば同様に徐々に買い下がって行けば良いと言えます。いわゆる、難平(ナンピン)を入れるということです。
このように、余裕を持ったスタンスで相場に臨むのが本来は望ましいのです。

現物投資

出典:bitFlyerウェブサイトから改

しかし、そうではなく最安値や最高値を見極めて一気に勝負する相場師のような投資をしたいという誘惑に駆られることがあります。
限界までの利益を追求する訳ですが、こうなると、途端に相場が難しくなります。
中長期的な最安値や最高値、短期的な最安値や最高値がありますから、急がないで中長期的に投資をするのか、目先の短期売買を繰り返して行くのか、ご自分の投資スタイルを明確にして取り組まなければ上手く行きません。
多忙な人なら、短期売買は無理でしょうし、中長期の投資スタイルを取らざるを得ません。
時間のある人でも、リスク分散の観点から、短期投資の他に中長期投資を併用する資金を分割した運用が望ましい訳です。

中長期の投資でも、短期投資でも、最高値や最安値をどのように把握するのかという問題への解決策として、ある人はチャート等のテクニカル分析に頼り、ある人はインサイダー的な情報を得ようとします。また、当然に仮想通貨と世界経済社会との関係性等のファンダメンタル情報は必要です。この点、自らの体系的な投資理論を確立している人は強いのです。
株式市場のように歴史があり成熟した相場が立っているのではなく、未だ生まれて間もない市場環境も未整備な仮想通貨市場では、短期売買はテクニカル分析を主にしてインサイダー的な情報も活用するということになるでしょう。短期売買向けのソフトウェアも開発されているようです。
中長期的な投資では、対象の仮想通貨の持つ可能性とか、そのプロジェクトが社会に及ぼすインパクトの大きさとかのファンダメンタル面がポイントになる他、テクニカル分析よりインサイダー的な情報を参考にするということになるのではないでしょうか。「木」だけではなく、「森」を見ることが大切です。

仮想通貨もいずれは市場環境が整備されて、成熟した安心な市場になることを期待したいところです。
儲けるための基本としては、株式市場に古くから伝わる次の格言が言い得て妙だと思います。
『相場のことは、相場に聞け』
『人の行く裏に道あり、花の山』

仮想通貨に関する実践的で具体的な投資ノウハウの教材を次に挙げておきます。

◆みずほ証券出身「森田真之」の仮想通貨速習プログラム
速習プログラム

◆ビットコイン二刀流トレード
2刀流トレード

仮想通貨売買の形態

仮想通貨取引所における売買形態として、ザックリ分けると、(1)現物取引、(2)信用取引、(3)仮想通貨FX、(4)先物取引がありますので、以下にその概要を記述します。

1.現物取引

一番基本の取引形態で、ここから始めるのが普通です。
仮想通貨取引所に預け入れた「おかね」若しくは仮想通貨の保有範囲内で売買をします。
自分が持っている範囲内で、前項に述べたような基本的なノウハウを駆使してキャピタルゲインを追求します。
投資に成功して儲かれば良いし、仮に失敗しても資金を減らすだけで、相場の世界で昔から言われてきたような家庭破壊等の悲劇には結びつかない筈です。
ただし、ひそかに借金して作った資金の場合は深刻な状況に至るケースがありますので、自分の持っている余裕資金で投資するようにしましょう。
投入した資金額と同額の儲けが出れば、当初の資金を回収してしまって、利益だけによる運用をすれば心の余裕も違います。

ここでも、実践的で具体的な投資ノウハウの教材を次に挙げておきます。

◆仮想通貨の仕組みを理解した稼ぎ方【仮想通貨バイブル】
仮想通貨バイブル

2.信用取引

仮想通貨信用取引や仮想通貨FX取引、そして仮想通貨先物取引は、全て取引先の仮想通貨取引所へ証拠金(法定通貨や仮想通貨)を預けて、その証拠金の何倍もの金額で売買をすることができる仕組みです。
その倍率を通常レバレッジと言っていますが、これは仮想通貨取引所毎に自社の独自の魅力とすべく戦略的に決めており、一定ではありません。もちろん、証拠金そのものは担保として固定されますから売買に使うことはできません。

このように、レバレッジを掛けた取引(以下、レバレッジ取引といいます)は、上手に活用すれば得られる利益が拡大される魅力がありますが、相場が想定とは逆に動くと損失も増幅されて大きくなります。
リスクを取って利益を追求する投資法であることを忘れないでいることが重要です。

信用の買い

出典:bitFlyerウェブサイトから改

以下では、一例として一般的と思われる信用取引の仕組みを説明しますが、取引所毎に細かなところが異なりますので、実際にレバレッジ取引をする仮想通貨取引所の利用規約を必ず確認してください。
また、取引所によって信用取引と先物取引はサービスしているが、仮想通貨FX取引はしていないとか、様々なケースがありますので、これも取引所の選定時に確認しておくと良いでしょう。あるいは、必要に応じて利用したいサービスを提供している取引所を増やせば良いのです。

なお、ほとんどの場合、信用取引の対象はビットコインBTCですが、一部ではイーサリアムETH等のアルトコインも対象になることがあります。

空売り

出典:bitFlyerウェブサイトから改

相場は上げたり下げたりしていますから、儲けの鉄則として述べた『安く仕入れて、高く売る』ことさえできれば良い訳です。
現物取引では、必ず買った後に売ることしかできませんが、信用取引は先に売って後から買い戻すことにより利益を得ること(いわゆる、カラ売り)ができますので、大変効率的です。現物取引では上げ相場でしか儲けることができませんが、信用取引だと上げ相場も下げ相場も共に設けることができる点で資金効率が良く、これも魅力の一つです。

信用取引は、売買規模に応じて必要な証拠金額が異なりますが、逆に言えば資金を証拠金に移すだけで、簡単に始められます。
当初は、最大レバレッジより低いレバレッジで運用することが妥当でしょう。取引手数料自体は取られないことも多いのですが、証拠金以上の金額を動かすことに対する借入手数料が毎日発生します(例:0.039%~0.05%/日)。従って、信用取引は基本的には比較的短期の売買で用いるべき手法です。
また、建玉(信用取引している仮想通貨)は取引所から指定された期限(例:30日以内)までに反対売買をして決済しなければなりません。決済の結果、利益が出ていれば利益手数料(例:0.7%)を差引かれることがあります。

ストップロスの考え方

Zaifウェブサイトから改

信用取引で留意しなければならないのは、相場が想定と反対に動いた時の対策です。下げると思って空売り(カラ売り)したのに逆に上げてしまったとか、上げると思って買ったのに逆に下げてしまったという場合、利用しているレバレッジが大きいと評価損失が証拠金を上回ってしまうことになります。状況にもよりますが、このようなときは投資家保護の観点から強制的に成行(なりゆき)で決済される(ロスカット)ことが一般的です。(例:証拠金保持率が30%以下になるときに実施。)

証拠金保持率=(預入証拠金±評価損益(差益 or 差損及び発生した借入手数料))÷預入証拠金×100(%)

更に、相場が急激に変化して証拠金以上の損失を出した場合は、証拠金としての担保を追加請求されることがあります(追証)。
特に、法定通貨だけでなく、ビットコイン等を証拠金としている場合は、ビットコインの相場の下げが証拠金の増減に直結しますから要注意です。
これに対しては、予め指定した金額になったら機械的に反対売買をして決済するように設定しておくこともできます(ストップロス)。

具体的に細部の運用ノウハウまでを含めて知りたい場合は、次に教材を挙げておきますから、そちらを見てください。

◆仮想通貨の『億り人』が教える「6つの稼ぎ方」
ザ・マネーコード・プログラム~「6つの稼ぎ方」~

3.仮想通貨FX取引

仮想通貨FX取引は、前項で述べた信用取引を基本として、これにFX(Foreign Exchange:外国為替取引)が絡んでくるということになります。従って、証拠金にレバレッジを効かせた取引であることに変わりはなく、各取引所とも仕組みは信用取引とほぼ同様になっているようです。

但し、FXと言うとおり本来は複数の法定通貨に対応した取引になりますので、スワップポイントと言われる要素が入ってきます。
本来のスワップポイントは、金利(公定歩合)が異なる法定通貨を交換する場合に、通貨間の金利差相当分が日次単位で発生するというものです。
しかし、仮想通貨FX取引では、用語の使い方が取引所毎に異なっているようで、例えばビットフライヤーではスワップポイント、コインチェックではスワップ手数料、GMOコインではレバレッジ手数料、QUOINEXではポジション料等と言っていて、実態は信用取引における借入手数料と同じような扱いです。(例:0.04%とか0.05%/日)

取引の対象は、信用取引と同様にビットコインBTCですが、一部ではイーサリアムETHも適用されるケースがあります。

現状では、投資家側では特段の対策は必要でないと思われますが、信用取引と異なる点は建玉を決済する期限は特に定められていないという点です。また、レバレッジが信用取引より高く設定されている傾向がある印象です(最大25倍)。

仮想通貨FX取引についても、具体的に細部の運用ノウハウまでを含めて知りたい場合は、次に教材を挙げておきますから、そちらを見てください。

◆ビットコインFXで稼ぐ方法
ビットコインFXで稼ぐ方法

4.仮想通貨先物取引

2017年12月18日に世界最大規模の金融派生商品(デリバティブ)の取引所であるシカゴ・マーカンタイル(CME)にビットコイン先物が上場されたことは周知のとおりです。それに先立って、12月10日には米シカゴ・オプション取引所(CBOE)もビットコイン先物の取引を開始しています。ビットコインという仮想通貨が世界に認められて株式や商品等と同等に認識されたのです。同時に今後は法人による大規模な売買に変身していくことも考えられます。

一方、国内では、『東京金融取引所(TFX)の太田省三社長が2017年12月1日にビットコインなどの仮想通貨について、「金融商品取引法で金融商品に位置づけられるのなら、可及的速やかに先物を上場したい」と述べた。外国為替証拠金取引「くりっく365」を手掛けてきた経験などに触れ、「金融デリバティブ専門の取引所として仮想通貨の先物もやっていきたい」と意欲を示した。年明けにも有識者を集めた研究会を開く予定だ。』と日経QUICKニュースが伝えています。

仮想通貨取引所において、仮想通貨先物取引は、前項の信用取引や仮想通貨FXと同じで証拠金にレバレッジを効かせた取引になります(例:最大15~25倍)。
もちろん、この先物取引も、基本的には前項の仮想通貨FXと同様の仕組みで運用されていますし、細かな部分で取引所毎にサービス内容が異なっていますので、利用する場合は利用規約等にて確認してください。

先物取引は、先物という言葉のとおりに未来の一定期日(限月という)を対象にして、買い又は売り取引をし、期日(満期日)までに反対売買により差金決済します。
満期日が到来した場合は、建玉は当日に決定するSQ(清算値)で自動的に差金決済されます。
SQは、満期日のビットコイン現物の決められた時間における板寄せによる取引価格になります。
この点は、期日の定めがないFX取引と違って、信用取引と同様の仕組みで運営されています。

先物取引は、それだけで利益を得ることを狙うよりも、現在の建玉のリスクヘッジとして利用されるケースが多いのが一般的です。
このような目的で利用すれば、投資成果を安定化できますので、市場への参入者を増やす効果も期待できます。

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以上で、仮想通貨の投資方法(儲ける売買の仕方)の説明を終わります。
なお、仮想通貨投資そのものではありませんが、仮想通貨関連の広報活動によりビジネスを成り立たせる手法の教材も、次に挙げておきます。

◆仮想通貨ビジネスの始め方「仮想通貨ビジネスシステム」
「仮想通貨ビジネスシステム」


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